対人支援職(介護、医療)の方におすすめしたい

方眼ノートの世界に入って思ったのは、方眼ノート1Dayベーシック講座を受講する方や方眼ノートトレーナーの方で、介護や医療に携わっている方や、作業療法士・理学療法士の方が多いなということ。

今回は、そんなお仕事に携わっている方が受講してくださいました。

写真・感想の掲載許可をいただいています

受講前と受講後の変化

・仕事が忙しくて自分の時間が持てず不満だった

・この先を考えたり、いつも漠然とした不安感の中にいた

・悩んだり考えたりする時に、堂々巡りで答えが出せなかった

・いつも物事を難しく考えてしまうクセがあり、考え方を変えたかった

・このまま人生を終わりたくなかった

そんなお困りごとを解決したいと「方眼ノート1Dayベーシック講座」を受講してくださいました。

2日間に分けて受講していただいて得た変化は…

仕事の忙しさなど、状況は変わっていないけれど「こうしてみよう」と思えるようになった

いつも漠然とした不安や自分がダメなのかな?と思うことが多かったけれど「できている」ことを確認できた

そして、特に気に入っている点は…

講座内でお伝えしている方眼ノートの書き方の具体的なことを3つ挙げていただき「この3つの瞬間は素直に自分と向き合える素直な時間だから」と言っていただけました。

どんな方にオススメしますか?

①対人援助職(介護、医療)

相手の話すことを「○○、○○」に分ける必要がある。聞いて終わりではなく、聞き取った内容から、対人援助職の人は何をするか「○○(提案)」をするのが仕事なので、この、○○○○でサクサクできると思う。

要の言葉なので「○○」ばっかりで、このブログを読んでいる方には申し訳ないんですが、それだけこの講座は、対人援助職の方のとってすぐ活かせる内容を提供しているんだなと感じました。

そいえば以前、医療系のお仕事に携わっている方が受講した時も「仕事のあんなことやこんなこと使える、と、どんどんイメージが浮かんでくる」と言っていたのを思い出しました。

他には、

②考えることが多い人

あれやこれと考えることが多いと、それだけでいっぱいになってしまうが「今は何を考えるか」から始められる。

③考えるのが苦手な人

このワークを習慣化すればOK!

という回答をいただけました。

方眼ノートと今までのノートを比較してみると・・・・

いつも積極的に学んでいる受講生さまは、「方眼ノート1Dayベーシック講座」受講後、ご自身の学びのために参加したセミナーの内容を方眼ノート1枚にまとめたりと早速活用していただけています。

方眼ノートと今までのノートを比較したりとた気づきを伺うと・・・・

「今までのノートは、 見返しても 欲しい情報を見つけるのに時間がかかる。

そもそも、 見返さない事が多いですが、見返してもワクワクしないからかも。

大金を払っての学びはとても勇気がいること。

モノにならなかったら………

覚えられなかったら………

お金が無駄になるな………

これからは、方眼ノートが強い味方になってくれると思えます。」

こんなメッセージをくださいました。

あんな使い方もできそう、こんな使い方も…と、職場での具体的なシーンが出てきていた受講生さま。

方眼ノートを手に入れてことで、さらに飛躍する道具になる予感がビシバシ伝わってきます。これからが楽しみです♪

「方眼ノート1Dayベーシック講座」次回は7月12日(水)開催します。

方眼ノートって何?まずは知ってみたい。という方は「方眼ノート特別体験会」も開催しています。

詳細はこちらをご覧ください。

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