私が発達障害住環境サポーターの資格を取得した理由

今日は、発達障害住環境サポーターの資格を取得した理由をお話したいと思います。

整理収納との出会い

子どもが小学生のころ、不登校(正確には不登校と保健室登校の繰り返し)になりました。

今後の方針を決めるためにも、と発達障害の診断をすすめられ受けることになりましたが、結局診断はおりず・・・

その頃は、学校に行かない子どものことをなかなか理解してあげられず「このままではいけない、私がなんとかしないと」という思いがあって「子どもが早く学校に行けるように」「学校で困らないように」「将来自立できるように」と頑張っていました。

子どもを想い母親が頑張るのは悪い事ではありませんが、私の場合、頑張る方向が間違っていました。

失敗したり上手くいったり、たくさんの経験をして成長してほしいと思いながらも、実際に私がやっていることは「あーしなさい、こーしなさい」「こーしちゃダメ」「だから言ったでしょう」失敗させないようにどんどん先まわりして指示ばかりするようになっていたんです。

子どもは、自分で考えるのをやめて言いなりになってみたり、無気力になってみたり、反発するしてみたり。

親子関係は良い状態とは言えませんでした。

私自身出口が見えずとても苦しい時期でしたが子どもたちは私以上に息苦しい時期だったと思います。

頑張れば頑張るほど違和感しか感じない自分の子育てに、どこに向かえばいいか分からなくなっていた時に整理収納に出会いました。

 

(↓3年前にその間のことをブログに書いているので興味のある方は読んでみて下さい。)

私が整理収納アドバイザーになったワケその1

私が整理収納アドバイザーになったワケその2

 

まずはお母さんがごきげんでいられるように

私自身が自分の棚卸ができ日々こきげんで暮らせるようになったのを体感したことで、同じように子育てに疲弊ている青森のお母さんに、整理収納を知って自分自身を楽しく生きていくきっかけにしてほしいと整理収納アドバイザーの仕事を始めました。

お片づけサービスに伺って片づけをするようになり、依頼したお母さん達から「家事がラクになった」「自分の時間が持てるようになった」等の自分自身の生活や内面の変化と共に「子どもが自分で片づけられるようになった」との声を多くいただくようにもなりました。

『そうだよね、お母さんだもん。自分がラクになったりごきげんになるのも嬉しいけど、子どもが自分で自分のことができるようになって自信がついたり笑顔でいる姿を見るのは、この上ない幸せだよね。』

自分の子どもたちには忘れ物をしない仕組みや、支度がスムーズにいく仕組みを作って効果を出していましたが、「お母さん自身」を意識に入れすぎてそのことをあまり着目していなったのです。

お客さまの声で、片づけることで子どもにも良好な変化が起こることに意識を向けるようになりました。

子どもが自分で自分のことができるのもお母さんの喜び

子どもに合わせて仕組みを作ることで、片づけられるようになったり、探し物が減ったり支度がスムーズにできるようになると、本人も困ることが減るし自信もつく。その様子を見るお母さんがとても嬉しそうだし、実際に子どもにかける時間や手間も軽減される。それはさらにお母さんを2倍にも3倍にもハッピーにしてくれます。

不登校や発達障害、グレーゾーン、育てづらい子どもを持つお母さんは「子どもが失敗しないように」頑張りすぎる傾向があり疲弊度も高いので、そんなお母さん達にも整理収納で仕組みを作ることで、子どもの成長に喜んだり自分自身がごきげんで暮らせる時間を増やしてほしい。

そのためにもにも発達障害に対応した整理収納の方法が知りたいと思い、発達障害住環境サポーターの資格を取得しました。

 

発達障害住環境サポーター入門編では

■学校で使うモノの管理の仕方や忘れ物をしない仕組みって?

■学校から持ち帰るプたくさんのプリント、どうすればいいの?

■分かりやすい・出しやすい・戻しやすい衣類の管理のしかたって?

■つい忘れてしまう時間を意識するには?  などなど・・・

グレーゾーンを想定した身につけておきたい習慣と共に、実生活で役立つ方法を事例をお見せしながら成長に合わせた整理収納目線でのポイントをお伝えします。

整理は、自分にとって何が必要で何が不必要か取捨選択が必要になりますが、その作業は自分の判断基準を養うことにつながるし、収納は、上手くいかなくても「失敗した、できなかった」で終わるのではなく、じゃあ場所を変えてみよう、収納グッツを変えてみよう、入れるモノの量を調整してみよう、と工夫をしたり取捨選択をしたり失敗を繰り返しながら自分に合った仕組みを作ることができるという成功体験もできます。

子ども自ら判断するにはどんな声がけをすればいいか、失敗で終わりにせず成功体験につなげるにはどう促せばいいかもお伝えします。

 

次回の発達障害住環境サポーター入門編の詳細はこちら

整理収納で子どもに合わせた環境をつくることで、子ども自身ができることが増えます。それだけでも嬉しい事ですが、お母さん自身も時間と気持ちに余裕も生まれます。

あなたはその時間を何に使いますか。

趣味? 子どもとのリラックスした時間? ひとりの時間を楽しんだり、自分のスキルアップや子どものための学びに使ってもいいですね。

きっと子どももあなたも今以上にごきげんな時間を過ごせると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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