発達障害住環境サポーター養成講座<入門編>開催しました

 

発達障害住環境サポーター養成講座<入門編>を開催しました。

今回参加された方々は皆、この講座内容を家庭で活かしたいお父さんお母さん。

講座では、脳の特性と行動習慣の自己チェック、時代背景、そしてグレーゾーンを想定した身につけておきたい習慣と整理収納の視点から見たモノや空間だけでなく時間と情報を含めた住環境のサポート方法を小学生・中学生・高校生・大学生・社会人別にお伝えしました。

 

参加された方の感想

■成長のステージごとの目標が参考になったので、今後やっていきたいです。

■子どものまえにまず自分を知って、見倣われた時に「しまった」と思われないような暮らし方をしたい。

■自分のタイプがわかり納得できた部分があった。

■発達障害児に対して、必要以上に先回りしないこと、一緒にやって自分で選ばせ失敗して考える時間を持つことの大切さに気づきました。

■子どもや自分のストレスの軽減をするために特性に配慮した整理収納が大切だということが参考になった。

■特性があるなしにかかわらず、整理収納は大事だと再確認しました。

■発達障がいの息子と相談しながら片づけや行動がうまくいくアイディアを見つけることが好きです。やってみてダメだった…ということも多くあって、どうしたものかと思っていましたが、失敗しても大丈夫!どんどんやってみよう!と思えました。楽しいアイディアや考え方を沢山教えていただいてありがとうございました。

■親がやってしまうのではなく、子どもに声をかけながら一緒にやるというのが参考になった。

 

この講座に想うこと

私がこの入門編で一番共感しているのは、子どもが自ら「判断力を養う」のを目的として設定しているところです。

発達障害やグレーゾーンだから失敗しないようにサポートするのではなく、自分で選んだり考えたり行動することが増えていくように導いていくのがサポートだと考えているからです。

そのためには、お父さんやお母さんがいる「家」というのは、子どもが安心して失敗も含めていろんな経験ができる安全な空間。

安心安全である家が自分の特性に合わせて整うということは、親の指示待ちではなく自ら選んだり考えたり行動したり、そして失敗してもまた違うやり方でチャレンジしたりと「子どもが自ら成長することを体験できる」という支援になるのではないかと思います。

そんなコツもお伝えしたので、参加された皆さんがなりたい未来のために今回学んだ情報を役立ててもらえれば嬉しいです。

 

※次回は7月9日(火)開催します。詳細、お申し込みはこちら

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