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まずはご報告です。 新年度の「ハレのちあした」でも引き続きお片づけにまつわる情報をお届けすることになりました。 これも、「観てるよ」「応援してるよ」と言ってくれる皆さんのおかげです。 ありがとうございます。 今回の収録時 […]

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gokigennikaeru

人生の主役に返り咲くお片づけ
▶ちゃんとやらないと→ざっくり片づけでOK
▶周りを優先→自分が主役の人生へ
▶50代…後は老いるだけ→ワクワクへ
整理収納アドバイザー:片づけ心理学インストラクター:方眼ノートトレーナー:おしゃれ終活アンバサダー
◎毎週月曜日配信メールレター「ごきげんな暮らし便り」↓

7月ですね!
2025年も残り半分!…と毎年7月になると焦ります。

何もやっていないまま、
今年も半分過ぎた気分になるからです。

もし私と同じ気分になっている方がいたら、
おすすめのワークをご紹介するので
やってみてはいかがでしょうか。

A4の用紙を準備して十字に折り、
4分割シートとして使います。

それぞれの枠に
「2025年前半で“できた”こと」
「2025年前半で“手放せた"こと」
「2025年後半に“やりたい"こと」
「2025年後半に“こうなったらいいな”と思うこと」
それぞれ10個ずつ書いてみてください。

”手放せたこと”は、モノだけでなく、
思い込みや人間関係等も考えてみてくださいね。

思い付くままつらつら書いてみたら、
「意外と私、やっていたな。」
「頑張っていたな。」
「そういえばこんなこともやっていた!」だったり

飛行機に乗るのはムリ!と思い込んでいたけど
乗れたよね、と、半年間の成長を感じられました。

後半の部分を書いたら、
前半に書いたことの気づきを受けて
「もっと青森県内を散策する」
「県外にもフットワーク軽く行く」と、
やりたいことが浮き彫りになったり、

思いがけない仕事の目標や、
こういうことに幸せを感じるのかもしれないと思う
「小さな幸せ」を発見することができで
ワクワクしてきました。

こうやって振り返ってみると、
いろんな気づき発見があると思うので、

1年の折り返しのこのタイミングで、
この半年の自身をねぎらい、
残り半年を“ごきげん”に過ごすための
振り返りシートを活用していただけたら嬉しいです。

#青森市
#青森
#思考の整理
#残り半年
#自分で自分をごきげんに 
#人生の主役に返り咲く
【ハローワークで聞かれた「それって何の資格?」から
始まった私の整理収納アドバイザー活動10年目】

整理収納アドバイザーとして活動を始めて、
先日6月6日、10年目を迎えました。

10年前…思い起こせば、よくここまで続けてこれたな、と
思うくらい行き当たりばったりのスタートでした。

■「起業」だという認識もないド素人

整理収納に出会って人生が好転した体験をし、
これを、自分を後回しにしている女性、
世の中に合わせた仮面をかぶって苦しくなっている女性に
手渡して

“自分が主役の人生に返り咲くきっかけにしてほしい”

そう思い、整理収納アドバイザー1級の資格を
取ったものの、世の中を知らない私は、
そこからどうすればいいのか全くわからず(笑)

ハローワークに行って
「整理収納アドバイザーの募集はないですか」の質問に、
逆に職員の方から「それってどんな資格ですか?」と
質問をされるほど青森でこの仕事は
認知されていませんでしたし、私自身、
全く心構えも準備もしていませんでした。

「この仕事をするには、自分で動くしかないんだ」
ということに、その時にやっと気づいたんです。

他の整理収納アドバイザーのブログを見ながら
手探りで動き始め、“修行“と称して、
何件もの知り合いやその紹介で
家を片づけさせてもららい、
2016年の6月6日をスタートとして公で活動を始めました。

ありがたいことに、
その後は、整理収納アドバイザーの先輩や仲間、
そしてビジネスを学び始め起業仲間が少しずつ増え、
たくさんの失敗や回り道をしながらも
周りの皆さんに助けてもらい、
気がつけば丸9年、活動を続けることができました。

整理収納アドバイザーとして活動するのが
「起業」することだとの認識もなかったド素人が、
ここまで活動を続けてこれたのは、
たくさんの良きご縁に恵まれたから!
この一言に尽きると感じています。

そして、私の仕事を応援し続けてくれている家族にも
感謝しかありません。

■これからの活動

10年目を迎えたこれからを、どう活動していくか…

昨年、ドリームプランプレゼンテーション青森に
プレゼンターとして挑戦した時に、
新しい夢のタネが芽生えてきました。

私は、
“自分が主役の人生を生きる人”を増やしたいと願い、
活動を続けています。

その一環として、これからは、
整理収納アドバイザーとして資格を取り、
夢をもって一歩を踏み出そうとしている方々を
サポートすることをやっていきたいと思います。

私自身、資格を取ったものの、何から始めたらいいのか、
何を準備すればいいのか、
誰にも聞けず、
手探りで進むしかありませんでした。

都会の事例はあっても、
この青森でどう動けばいいのか分からず、
遠回りもたくさんしました。

だからこそ、同じように迷ったり、
立ち止まってしまう人が少しでも早く、
自分らしく前に進めるように、
私の経験をひとりで終わらせず、
必要としている人の力になりたいと思ったんです。

「片づけを通して、部屋が変わると心が変わり、
人生そのものが変わっていく」
そんな体験をしたからこそ…

そして、『片づけ心理学®』を伝えていくことで、
自信にあふれた良い表情になっていく人たちの姿を、
これからもっとたくさん見ていきたい。

だから
「部屋と心のお片づけ」ができる人を育てていきたい。
それが、私の新たなチャレンジです。

実は、こんな宣言みたいなことを公で言うのも
ドキドキです。

いつもひっそり裏でコツコツやって形になったら言う、
ってタイプだったんで(笑)

「でも、だって、どうせ…」と格闘中ですが、
まずは”私が私の人生の主役であるため”に、
自分の湧き上がってきた気持ちを正直に
表してみようと思いました。

10年目も関わっていただいている皆さんとの
ご縁を大切にしながら、
じっくりこの時を味わいながら進んでいきたいと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。

#青森
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#片づけ
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#片づけ心理学
#自分で自分をごきげんに
#人生の主役に返り咲く
#夢を語る
「手放す」「捨てる」と聞くと、何をイメージしますか?

・損?
・もったいない?
・寂しさ?

ポジティブではない感情が出ることが一般的に多いです。

今日は、そんな思い込みを180度変えるお話をしたいと
思います。

■モノだけでなく…

私たちは、モノを手放そうとするときに、
無意識に「モノ」だけでなく「思い」も
抱えていることがあります。

例えば…

「これは高かったから…」
「いつか使うかもしれない…」
「もらったものだから…」

それが、モノを離せない理由になっていることが多いです。

 

■手放すことは失うことではない

でも、こう考えてみてください。

その思い込みを手放すことは、
マイナスでなくプラスになるとしたら?

つまり、手放すことは、失うことではなく、
本当に望んでいることを得られること、だと
知って欲しいんです。

私たちは、モノを片づけながらこんなものも
一緒に手放しています。

・もう着ていない服と一緒に「過去の自分への執着」
・もう必要のない人間関係と一緒に「無理していた自分」
・使わないモノと一緒に「“できない私”という思い込み」

ひとつ手放すたびに、心が軽くなるのを感じるはずです。

 

■空いたところに入ってくるのは…

引き出しが空いていくように、
心にもスペースができていく。

そして不思議なことに、スペースができると、
新しい風が入ってくるんです。

新しい風って、
これからのあなたを作ってくれるモノやコトのこと。

新しい気づき、新しいご縁、新しい習慣…

どれも、“ぎゅうぎゅうの心”では気づけなかったこと。

だから手放すことにポジティブではない感情が湧いてきたら
こう考えて欲しいんです。

ここを通り抜けた先にあるのは
「本当に大切なものと出会える自分」なのだと。

失うことを怖がるより、
“本当に大切なもの”が見えてくることを、
楽しんでみませんか。

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#暮らしを楽しむ
#自分で自分をごきげんに
#人生の主役に返り咲く
#50代の暮らし#
「私って、どうしてこうなんだろう…」
「もっとちゃんとしなきゃ…」
「変わらなきゃ、今のままじゃダメだ…」

この仕事をして、
そう思って頑張っている人に、
私はたくさん出会ってきました。

そして、かつての私も、まさにそうでした。

もっと母としてちゃんとしなきゃ。
もっと効率的に家事をしなきゃ。
もっとがんばらなきゃ。

でも、その「変わらなきゃ」の裏には、
“今の自分は不十分”という前提があったんです。

片づけをしながら
「やらなきゃ」じゃなくて、モノを通して
「私は本当はどうしたい?」
「私は本当はどんな暮らしが好き?」と
問いかけていくうちに、見えてくるものがあります。

それは、「変わらなきゃ」「頑張らなきゃ」と思っていた
自分ではなくて、「もともと持っていた本当の自分」。

それに気づいたとき、涙がこぼれる方もいます。

そして、モノの選び方、買い方、持ち方が変わり、
自分自身にも変化が起こってきます。

”頑張って変わろうとしているその先は、
本当に望んでいる自分?”

モノを通して自分と向き合い、
自分の中にある“思い込み”をひとつひとつ手放すことで、
自然と“本当の私”が顔を出す。

私はその瞬間に立ち会うたびに、
片づけって
「人生を整える…本当の自分を取り戻す」
ことなんだなと実感します。

あなたも、「変わらなきゃ」と肩に力が入っているなら、
そして変わる先を外に外に求めているのなら…
ちょっと立ち止まってみてください。

そして自分の内面を映し出している部屋のモノを
手に取って、
「私は、本当はどうしたいの?」と、
自分に優しく聞いてみる時間をつくってみてください。

答えはきっと、あなたの中にあります。

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整理収納アドバイザーとして活動するようになって、
よく思い出す“昔の自分”がいます。

一見、片づいているように見えた。
「きれいにしてるね」とも言われた。

でもその裏で、
押し入れ、クローゼット、サイドボードには…
「とりあえず」で詰めたモノたちが
ぎっしり詰まっていたんです。

要るのか要らないのかよくわからない書類、
「いつか読むかも、使うかも」と取ってある本やモノたち、
誰かにもらったけど使っていない雑貨やモノたち…。

まるで、誰にも見られたくない“自分の気持ち”まで、
そこに押し込めていたかのようでした。

それは、「ちゃんとしなきゃ」という義務感だったり、
「これを手放したらもったいない」や
「手放したら困るかも」という不安だったり、
「私が我慢すればうまくいく」という思い込みだったり…。

見えない場所にモノを詰め込んでいたのは、
“本当の自分の気持ちを見ないふり”…
自分と向き合いたくなかったからだったのかも
しれません。

でも、気づいたんです。
”ちゃんとしなきゃ””○○でなければならない”と、
見えないところにしまった
“本当の自分が思う気持ち”との差は、
知らない間に私を疲れさせていたって。

だから私は、片づけを通して、
少しずつ自分の心と向き合いました。

「これは本当に必要?」
「私はこれをどうしたいの?」
「使わないのになんで持っているの?」

そう問いながら、
詰め込んでいたモノたちと
ひとつひとつ向き合っていった先に…
“見えないところもすっきり整った安心感”と、
“自分の本当の気持ちを大事にできる暮らしと自分自身”が
待っていました。

もしあなたが、
「見えるところは整ってるのに、
なんかスッキリしない」と感じているなら、
もしかすると、それは内側からのサインかもしれません。

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突然ですが、あなたが一番長くいる場所って、どこですか?

自分の部屋?
職場?
それとも、リビング?

私たちは、気づかぬうちに“いつもの場所”に
元気をもらったり、逆に奪われたりしています。

今日は「普段多く過ごす場所」こそが、
あなたの運気と気分を左右する“鍵” という話をしますね。

■あなたのパワースポット、曇っていませんか?

朝起きて目に入る風景がごちゃごちゃしていたら?
仕事で疲れて帰ってきた部屋が、モノにあふれていたら?

そんな毎日だと、知らず知らずのうちに
“自分のエネルギー”が漏れていきます。

逆に、
・自分の「好き」「大切」なモノだけの空間
・自分が“ホッ”とできるスペース
・好きなインテリアや香りに包まれている場所

そこにいるだけで、
「よし、今日も頑張ろう」
「なんか上手くいきそう」
「めっちゃリラックス♪」って思える…
それが、あなたの「パワースポット」になります。

■パワースポットは、どこかに行かなくても作れる

神社や自然!素晴らしいし気分もいい!
でも…毎日行けるわけじゃない。

だから私は、家の中に自分のパワースポットを
作ることをおすすめしています。

例えば――
・いつも使うテーブルの上だけは、毎晩リセットする
・寝る前に、好きな香りを枕元に置く
・目に入る場所に、“好きなモノ”を飾る

ほんの少しの工夫と整理で、“なんとなくしんどい”毎日が、
じんわり元気に変わっていきます。

■自分が整う場所

片づけって、「モノを減らすこと」だけじゃない。
「自分にとって必要なモノ・心地よいモノを選ぶこと」。

それってつまり、
ボーと緩むことができたり
パワーチャージできたり…
自分のエネルギーが満ちる空間をつくることでもあると
思っています。

■最後に
あなたのパワースポットは、遠くに行かなくても、
作れます。

今日からほんの少しだけ、“普段多く過ごす場所”に
目を向けてみてください。

あなたの“気”が整う場所は、
あなたの人生をもっとごきげんにしてくれます。

あなたの毎日に、やさしい風が吹きますように。

#青森市
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片づけというと、多くの人が最初に思い浮かべるのは、
「モノを捨てること」や「減らすこと」かもしれません。

私も片づけに出会った時はそうでした。

でも、片づけを繰り返しているうちに気づいたんです。

片づけは、“手放す”ことではなくて、
“選び取る”ことなんだと。

例えば…
お気に入りのコーヒーカップ、
触れるとほっとする毛布、
気分が上がる雑貨。

そういったものを選んで、
使ったりいつも見える場所に置く。

それだけで、日々の満足感はぐっと上がります。

私たちの毎日は、思っている以上に
モノに左右されているもの。

でもそのモノたちは、ただのモノではなく、
自分の「価値観」や「感情」を映す存在でもあります。

だからこそ、片づけとは、「何を捨てるか?」ではなく、
「私は何を大切にしたいのか?」を
自分に問いかける時間。

そしてそれは、暮らしを整えるだけでなく、
生き方そのものを見つめ直すことにもつながります。

忙しい毎日のなかでも、お気に入りをそばに置いて、
心地よいごきげんな時間を増やしていく。

それは、「ちゃんとする」ための片づけではなく、
「私らしくある」ための片づけです。

あなたは、どんなモノに囲まれて、
どんな気持ちで暮らしたいですか?

片づけは、自分を知る行為。

大切なものを“選び取る”ことで、
あなたの毎日がもっと自分らしく、
軽やかになりますように。

#青森市
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4月と言えば、転勤、進学、進級等… 4月と言えば、転勤、進学、進級等…
新しい生活が始まるご家庭も多いと思います。

それに伴い、モノも新旧入りまじりリビングが
ごちゃつきがちなので、4月は、リビングのお片づけ!と
言いたいところですが…

「寝室」のお片づけをおすすめします。

■なぜ寝室?

なぜ寝室なのか?理由は3つ!

・衣替えが完了していないことが多い
・とりあえずのモノを一時置きとして置きやすい
・新生活は疲れる
からです。

ひとつずつ解説しますね。

■衣替えが完了していないことが多い

時期的に、もう春物の服を出しているけど、
その日によってまだ寒い日があったりして完全に衣替えが
完了しておらず、寝室にあるクローゼットがカオスに
なりやすい時期です。

4月に入ると春が一気に進むので、
冬物は整理して仕舞いましょう。

とりあえずのモノを一時置きとして置きやすい
4月はモノも新旧入りまじりリビングが
ごちゃつきやすくなります。

そのままリビングに置くとじゃまだし、どこに置こう…と
考えた時、寝室はプライベートスペースなので
人目も気になりにくいし、「寝るだけだから…」と考えると
「とりあえず寝室に置こう」となりがち。

そして気がついたら、寝室がモノだらけになっている
パターンって多いです。

寝室がモノだらけになっていると、
寝ているときに地震等の災害が発生したら、
すぐ逃げられなかったりケガの原因になったりします。

意識して寝室には置かないようにしましょう。

■新生活は疲れる

4月は、転勤、進学、進級…新生活が始まる方も多いです。

今までと違う環境って、緊張したり逆に
テンションが上がって疲れやすかったりします。

その疲れ、翌日に持ち越したくないですよね。

寝室がスッキリしていると、脳への刺激が減るので
眠りにつきやすくなります。

さらに良質な睡眠ができるのでからだの回復にも
役だちます。

ベッド周りには、余計なモノは置かず寝具も
天気の良い日に洗濯してお日さまの匂いに包まれながら
寝たら(お気に入りの香りをそばに置くのもいいですね)

朝の目覚めも爽やかで、
きげんよく1日をスタートできそうです。

4月はぜひ寝室を片づけをしてみてください。

#青森市
#青森
#春の片づけ
#寝室の片づけ
#自分で自分をごきげんに 
#整理収納
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アイロンがけ、好きですか? 「好き アイロンがけ、好きですか?

「好き!」と即答する方は、
あまり多くないかもしれませんね。(笑)

今日は、私がアイロンがけを「面倒」から「快適」に
変えたエピソードをお届けします。

■アイロンがけが憂うつだった頃

先日、スタンド式アイロン台を新しく買い替えました。
これで4台目になります。

最初にスタンド式アイロン台を使い始めたのは、21年前。

ママ友たちが新築祝いにプレゼントしてくれたのが
きっかけでした。

それまでは、座って使うタイプのアイロン台を
使っていたのですが、とにかくアイロンがけが面倒で……。

できるだけ先延ばしにして、気づけば
ワイシャツが何枚もたまっている。
仕方なくアイロンをかける時間が
苦痛で仕方なかったんです。

そんなとき、本で見かけたのが
立ったままアイロンがけができる
「スタンド式アイロン台」。

「これならラクそう!」と憧れましたが、
当時の私は、「贅沢品じゃない?」と自分に言い聞かせ、
買い替えを見送っていました。

でも、新築祝いを選んでもらうとき、「何が欲しい?」と
聞かれて、迷わずスタンド式アイロン台をリクエスト!

そして、これがアイロンがけのストレスを手放す
第一歩になったんです。

■立ってアイロンがけすると、こんなに快適!

実際に使ってみると、
立ってアイロンをかけるのは想像以上に快適。

・座ったり立ったりを繰り返さなくていいから、体がラク
・広いアイロン台で、サッと仕上げられるから時短に
・自然と姿勢がよくなり、疲れにくい

「もう座ってアイロンがけする生活には戻れない!」と
実感しました。

■「贅沢品」は思い込みだった!

スタンド式アイロン台って
高価なイメージがあったのですが、いろいろ試した結果、
5,000円前後のものがお手頃価格でも安定感もあり、
使い勝手もいいとわかりました。(加藤の個人的感想です)

1台5,000円だとして6年使えば、1年あたり約830円。

「アイロンがけがラクになるなら、この投資はアリ!」と、
今では思います。

■まずは今あるもので工夫してみるのも◎

「でも、今使っているアイロン台があるし…」という方は、
まず手持ちのアイロン台をテーブルに置いて、
立ったままアイロンをかけてみてもいいんじゃないかなと
思います。

もちろん、アイロンが不要の服に切り替える、と
言う方法もありますよね。

こんなふうにちょっとした工夫で、アイロンがけの
ストレスが減るかもしれません。

「面倒な家事をラクにしてごきげんになりたい」という
50代の女性にとって、
暮らしを快適にするヒントのひとつになれば嬉しいです。
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