できてない自分にガッカリ?…でも“書く・話す”ことが変化の始まり『片づけ心理学®』スペシャルフォロー会

「できてない自分」にガッカリしたこと、ありませんか?
毎月開催している『片づけ心理学®』スペシャルフォロー会でも、このテーマがよく出ます。

「こんなに学んだのに、また散らかってる」
「時間がない、気力がない、やっぱり私ってダメ…?」

これ、問題ですよね。
でも、受講者さまたちの声から見えてきたのは、
“できていない”ことにフォーカスするのではなく、「書く」「話す」ことが大事という気づきでした。

なぜなら、書いてみる・自分の口から言葉にしてみること、そして同じ学びをしたからこそ、の仲間のまた違った視点での意見で
「思ったより進んでた」
「他の人も同じ悩みを持ってるんだ」
「今の自分も、ちゃんとOKなんだ」


そんなふうに、“心が前向きになる”なるんです。

中でも特に大切なのは、完璧を求めすぎず、変化のプロセスを気づき認めること。


たとえ小さな一歩でも、そこには確かに意味がある。

それを共有する時間が、次の一歩のエネルギーになる気がします。

月に1度のこの時間が、ただの振り返りではなく、「私、できてる♪」の確認であり、自分にOKを出す時間になる。

来月もまた、一緒に“ごきげんな心の片づけ”を続けていきましょう。

『片づけ心理学®』を受講した方は、誰でも参加できるので、まだ参加したことがない方も、久しぶりの方も、ぜひいらしてください。

詳細はFacebookグループ、LINEグループでお伝えしています。

 

 

 

<お知らせ>

毎月スペシャルなフォロー会がある『片づけ心理学®』

今後の日程や詳細はこちらをご覧ください⇒『片づけ心理学®

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