「できてない」じゃなくて「できてた」に気づく日。月に一度の私の成長確認タイム”方眼ノートを書く会”
「また頑張れそうって思えました」
「学びがたくさんあって、刺激になりました」
「なりたい自分が、探せるかもって思いました」
「知らないうちに挑戦していたことが増えていてびっくり!」
そんな素敵な言葉を、今回の方眼ノートを書く会でもたくさんいただきました。

「ノートを書く時間」が、変化に気づける習慣になる
忙しい日々の中では、
「できなかったこと」「やれていないこと」ばかりが目についてしまいがち。
でも、月に1度の方眼ノートを書く会のように、
“立ち止まって書いてみる時間”があると、
見えなかった変化や成長にふと気づけることがあります。
「2ヶ月ぶりに参加したら、びっくりしました。
知らないうちに挑戦していたことが、思ったよりたくさんあったんです!」
「月に1回、この時間があるのが楽しみで。
自分をチェックできる機会があるって、ほんとにありがたいです」
どちらの声も、方眼ノートを書く会が“前より進んでいる私”に出会えた時間になっていたのだと感じます。
ノートを書くことで、それが自分を整え、励まし、次の一歩へと背中を押してくれる。
書くことって、「できてない自分」を責めるためじゃなく、自分でも見逃していた「やってた自分」を見つけてあげるための時間でもあるんだなと、改めて感じさせられる場面でした。
誰かの話が、自分をやさしく後押ししてくれる
また別の方は、
「みなさんの話を聞いて、楽しくチャレンジしたくなりました。刺激になりました」
「次の会までに、自分がまた成長できていたらいいなと思えました」
と感想をシェアしてくださいました。
方眼ノートを書く会では、自分のノートを通して自分と向き合うだけでなく、ほかの人の声を聞くことで、「自分もやってみよう」「そういう考えもあるよね」と、前向きになれるきっかけにもなったりします。
一緒の時間を過ごす仲間の気づきや変化が「すごい」だけで終わらず、「あ、私もこんなふうになれるかも」って思える、そんな自分の可能性にも出会える時間になっているようで嬉しいです。
■書くことで、自分の「今」が愛おしくなる
ノートを書くことは、なりたいの手段でもあり、
今の自分を見つめて、整えるためのツールでもあります。
だからフォロー会のあとには、こんな声が自然と聞こえてきます。
✔「気持ちが整理できて、スッキリしました」
✔「なりたい自分が、少し見えてきました」
✔「また一歩進めそうです」
次のフォロー会では、今日の“チャレンジのタネ”が小さな芽になっているかもしれません。
<お知らせ>

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詳細や次回の開催日はこちらをご覧ください⇒方眼ノート