日常が一番幸せ

3月下旬に思ったこと・・・

この日は、天気良し仕事も昨日で一段落したし今日は休むぞ!と、窓を開けて洗濯を2回してお風呂も掃除して家中の床を拭いて、日だまりのなかで気になっていたソファーの毛玉を取って・・・

そうしたら「あ〜幸せ」と、しみじみ感じました。

3月は、なかなかな出来事があって親として試されているな~という時期を過ごしたけど、結果的にカタをつけられたり、自分にとって優先順位を考えるきっかけになったり…

あれがあって逆に良かった新たなスタートになったと思えている自分が嬉しい。

家中を掃除してマメにはやらないソファーの下や畳の拭き掃除もしたら、掃除機の中のワタゴミがどんどんたまるし、白い雑巾がどんどん黒くなっていきます。

それが目に見えるっていいですね。

家中が軽やかになるような、風の通りが良くなるような、今までの厄を落とすような新しいラッキーが舞い込むような…そんな気分。

当たり前の日常がいちばん幸せなんだと改めて思った日。

なぜソファーの毛玉を取っている時にこの感情が降りてきたのかは謎だけど(笑)忘れないようにしようと思います。

<お知らせ>

メールレター「加藤ゆかのごきげんな暮らしだより」では、片づけや日々の暮らしの中からの「ごきげんな暮らし」を手に入れるヒント、「これからの人生を楽しむ」視点をお伝えしています。

毎週月曜日に発信しています。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。