「恐山はちょっと…」と言っていた私が、行ってよかったと思えた理由
先日、倫理法人会の講話で、むつ市へ行く機会がありました。
せっかくなのでどこか観光をしようという話になり、「恐山はどうですか?」と提案していただきましたが、その時の私の返事は、「恐山はちょっと…。」
なんとなく怖いイメージがあって、自分には縁のない場所だと思っていたからです。
ところが、そのあと「恐山に行ってみてもいいんじゃない?」
そう思えるような話や情報が、なぜか耳に入ってくるんです。
「これは“行ってみたら?”ということなのかもしれない。」
そう感じて、行くことを決めました。


当日はちょうど雨上がり。
最近暑かった青森県内でしたが、この日は気温もいつもより低く、山には霧が立ち込め、人もそれほど多くありませんでした。
凛とした空気に包まれた景色は、とても幻想的。
私が勝手に想像していた「怖い場所」とはまったく違い、静かで神聖な空気が流れていました。
恐山では、加藤家と実家、それぞれのご先祖さまの卒塔婆を書いていただき、供養法要をしていただきました。
法要を終えると、不思議と「ひとつ、やるべきことを終えた。」という感覚があり、帰る頃には心がとてもすっきり!
「来るべきタイミングで、ここへ来られたんだな。」そんな思いが浮かび上がりました。
しかも、この日はちょうど恐山大祭の期間。
雨上がりという特別な景色に加え、ガイドの方が恐山を熟知して案内してくださっていたので解説を聞いたり、普段では経験できないことに触れることができ、本当に貴重な時間になりました。
もし以前の私だったら、「怖いからやめておこう」という気持ちのまま、行かなかったと思います。
でも、一歩踏み出してみたからこそ、「恐山は怖い場所」という思い込みを手放すことができたし、景色も、人との出会いも、供養の時間も重なって、心に深く残る時間になりました。

いろいろ映り込んでいると怖いから…と、あまり写真は撮らなかったんですが、ガイドをしてくれた方が翌日、恐山での思い出をイラストにして手渡してくださいました。(上手でびっくり!)
これを見るたびにきっと、恐山でも思い出が、蘇ると思います。
行かなければ、この景色にも、この気持ちにも出会えなかったでしょう。
人は、「きっとこうだ」と思い込んで、自分で可能性を閉ざしてしまうことがあります。
でも、実際に一歩踏み出してみると、想像もしなかった感動や出会いが待っていることがある。
今回の恐山は、そんなことを改めて教えてくれました。
だからこれからも、ときどき自分の思い込みを超えて、小さな冒険をしていきたいと思います。
<お知らせ>

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「心・モノ・情報の整え方~おしゃれ終活 出版記念講演会~」
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講師は、私の人生後半のイメージを大きく変えてくれた
『おしゃれ終活®』提唱者の三谷直子さん。
・子育てや仕事が一段落。これからどうしよう
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そんな方にぜひ聞いていただきたい内容です。
着々と申込みもいただいております。
先着30名なのでお早めに。
お申し込みは、
チラシのQRコード、
もしくは『おしゃれ終活出版記念講演』からどうぞ。

かつては、子育てのつまづき、自分のやりたいことがわからない、なりたい自分がわからない…。
日々、モヤモヤ、イライラしていた私ですが、今は自分が主役の人生を取り戻し「ごきげんな暮らし」を手にすることが出来るようになりました。
そのポイントや日々の暮らしや片づけからの気づき、最新情報をお伝えしています。


