「もう一人では無理かもしれない」そう思った私が、また動き出せた理由『片づけ心理学®』
「以前は片づけができていたのに、今はできないんです」
そう話してくださった受講者さま。
・片づけが思うように進まない
・自分とお母さまの着物をどうしたらいいかわからない
・そして何より
「もう一人では片づけられない」と感じていること
そんな想いを抱えて、『片づけ心理学®』に来てくださいました。

「できていた自分」と「できない今」のあいだで
以前はできていたことが、できなくなる。
そんな場面に直面すると
「なんでできないんだろう」
「私、ダメになっちゃったのかな」
そんなふうに、自分にガッカリしてしまいますよね。
でも受講者さまは、そこから一歩足を踏み出して、私のところに来てくださいました。
今思えば、人生が変わるタイミングだったのかもしれません。
手が止まる理由は、モノではなく「気持ち」だった
講座の中で、こんな気づきがありました。
「なぜそのモノに執着していたのかが分かった」
掘り下げていく中で見えてきたのは、モノそのものではなく“あの頃はよかった”という過去への想いでした。
もしかしたら、
あの頃の自分
あの頃の時間
あの頃の関係性
それを手放すことが、怖かったのかもしれません。
モノを手放せなかったのではなく、「あの頃」を手放せなかった。
そう思えたとき、そのモノの見え方が、少し変わっていきます。
そしてそれは、決して悪いことではなくて、それだけ大切に生きてきたということでもあるのです。
「なりたい未来」が見えたとき、人は動き出す
今回、受講者さまにとって一番大きな変化は、「なりたい未来の自分」に近づけるかもしれない。そう思えたことでした。
片づけができるかどうかではなく「どんな自分でいたいか」
そこに目を向けた瞬間、人は少しずつ前に進み始めます。
「やろう」と思った、その先にあったもの
講座のあと、受講者さまは「毎日コツコツ片づけていこう」そう決められました。
そして実際にやってみる中で、
・思うように進まないところがあったり
・ひとりでは難しいと感じる場面があったり
そんな気づきもありました。
だからこそ今回、整理収納アドバイザーと一緒に片づけをする「お片づけサービス」のご依頼をくださいました。
片づけは、「人生を取り戻す」時間
「ひとりで頑張る」のではなく「頼る」という選択ができた…それは、とても大きな一歩だと思うのです。
「もう一人では無理かもしれない」そう思っていた方が「誰かとなら進めるかもしれない」そう思えるようになる。
それは、モノが減ったからではなく心の中に「なりたい未来の自分を描いて、それに近づくようにできるかもしれないという可能性」を見出せたから。
片づけは、ただの作業ではありません。
自分をあきらめないための時間なのだと思います。
もし今、
・片づけられない自分にがっかりしている
・どうしていいか分からず止まっている
そんな方がいたら、大丈夫!ひとりで頑張らなくてもいいんです。
必要なときは、頼ってくださいね。
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