この先何をすればいいのだろうか?➡やりたいことをやるための羅針盤になった「おしゃれ終活®」

人生も折り返し地点に来た時に、これからどう生きていこうか…そんなことに想いを馳せるタイミングってあると思います。

そんな時に手にしていただきたいのが「おしゃれ終活®」

人生のターニングポイントでこれからの時間を誰かやまわりのためだけではなく、そして老いに対する安心ではない気持ちで過ごすのでもなく、自分が主役で生きるためのワクワクな時間に変換することができます。

そんな「おしゃれ終活®」、今年の春からリスタートしました。

受講したいただいた方の感想

自分の位置や自分軸、自分らしさって…?

この先、何をすればいいの?

そんなヒントを得たくて受講しました。

気に入った点は、テーマについての掘り下げのしかたです。

次々と展開しやすいと思いました。

やりたいことをやるための羅針盤になりました。

(※感想、写真の掲載許可をいただいています)

 

やりたいことをやるための羅針盤に

ターニングポイントに立った時、これからの人生を「何をしたらいいか分からない」と思うことって少なくないし、「こうなったらいいな」と思うことがあっても、何かしら理由をつけてつい先延ばしにすることってありがち。

それが、「今からやろう」「些細なことでいいから、まずは動いてみよう」と動くことを決めたり動き始めたりできたらいいですよね。

いずれは○○したい…そう思っていた受講生さま。

「おしゃれ終活®」のワークを通じて「そうなったらいいな~」と思っていることに対して「今から何かしらアクションをしていった方がいい」「じゃあ、○○からやってみよう」そんな気づきをおっしゃっていました。

 

 

「おしゃれ終活®」って?

おしゃれ終活

「終活」という言葉を聞いてどんなことをイメージしますか?

私は、”自分に何かあった時に残された人に迷惑をかけないための身辺整理”のようなイメージを持っていました。

だから、50代に入ったしそろそろ終活しないと…とは思っていましたが、面倒なような、暗い気持ちになるような…終活に楽しさを見つけられずつい先延ばし…。

 

さらに当時の私は、年々体力や気力も今のままじゃないだろうし、この仕事ができるのは 60 歳くらいまでかな、と根拠もなく思っていてそして 60 歳以降のやりたいことが全くイメージできず、焦りと モヤモヤ した気持ちを抱えていました。

 

そんな中、出会った「おしゃれ終活®」

これからの時間を人生の終わりのための整理時間ではなく、人生の第2ステージを誰かのためだけではなく、自分が主役で生きるためのワクワクな時間に変換することができました。

私と同じように人生のターニングポイントに立った方が

  • あとはどうせ老いるばかり→ もう一花咲かせようとワクワクできる
  • 自分のことは後回しで生きてきたから”やりたいこと”と言われても思いつかない→「あんなことがしたい」「こうなったらいいな」がイメージできるようになった
  • 「あれがあるから」「これが心配で」自分の人生に集中できない→自分自身のこれからのことも大切にできるようになった

こうなったらいいな、と思っている 50 代からの方に、人生の第2ステージを自分が主役で作っていけることを知って欲しい。

そのために「心」「モノ」「情報」を整理し、これからをもっと軽やかにもっと楽しく生きるスタートにしていただきたいと思います。

 

ここまで読んで興味がある、という方は「おしゃれ終活®」の詳細をご覧ください。

「おしゃれ終活®」の男性版「俺の終活®」もあります。

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