片づけたらいいのは分かってるのに…なぜ先延ばししてしまうの?
「片づけた方がいいのは分かってるんです」
「でも、つい先延ばししちゃって…」
これ、本当に多くの方から聞く言葉です。
だからこそ、先にお伝えしたいことがあります。
先延ばししてしまうのは、あなたの意志が弱いからではありません。
今日は「なぜ片づけを先延ばししてしまうのか」
そして
「どうしたら動けるようになるのか」をお話しします。
なぜ、分かっているのに片づけられないの?
理由は大きく3つあります。
① 片づけ=「大仕事」だと思っている
「やるなら一気に」
「ちゃんとやらなきゃ」
そう思った瞬間、私たちは「時間がない」「気力が」「体調が」…
結局「今じゃないかも」と、行動しないための免罪符を手に入れてしまいます。
② 片づけると「向き合わなきゃいけない」から
モノを見直すと
・過去の選択
・できなかった自分
・あきらめた気持ち
そんな感情が出てくることがあります。
無意識にそれを避けようとして、先延ばしになることも多いんです。
③ 「正解」が分からない
・捨てていいの?
・まだ使うかも…
・後悔しないかな?
迷いが多いほど、行動は止まります。
じゃあ、どうしたらいいの?
今日からできる改善策をお伝えしますね。
◇ 片づけを「行動」ではなく「選択」にする
片づけ=捨てることではありません。
「今の私に必要かどうか」「これからのなりたい私に必要かどうか」で選ぶ。
この視点に変えてみてください。
◇5分だけ、1か所だけ
・引き出し1段
・バッグの中
・洗面台の上だけ
「終わらせる」ではなく
「手をつける」がゴールです。
◇できなかった自分に×をつけない
先延ばしした日は
「今日はやらなかった」
それだけ。
そこに「私ってダメだな」を足さないでください。
×をつけるほど、動けなくなります。
自分のごきげんのために
片づけは、自分を責めるためのものではなく、人生の主役に返り咲いてこれからの時間をごきげんに生きていくためのツールです。
もし今、「分かってるのにできない」と感じているなら、それは変わりたい気持ちがちゃんとある証拠かもしれません。
焦らなくて大丈夫。
小さな一歩でいいんです。
青森は、雪かきにおわれていた冬も終わり、年度末。
そんな節目に向けてラストスパートで仕事をしている方や、新生活が始まる準備をしている方も多いと思います。

忙しい日々を過ごしてヘトヘトになって家に入った時、テーブルの上がスッキリしていたら?
暖かいお茶を淹れてゆっくり飲みながら「私、お疲れ」と自分を癒せるかもしれない。
ソファーの上がスッキリしていたら?
そこにゴローンと横たわってリラックスできるかも知れない。
ぜひ、自分のごきげんのために小さな片づけをしてみてください。
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