50代からの女性に活用して欲しい!キッチンに鏡?その理由とは?
我が家では、キッチンで洗い物をする時にいつも自分の顔が見える場所に鏡を置いています。

ここに置いてからもう20年前後…
なぜここに鏡を置いているのか…
まずはここ10年程の、ここに鏡を置いている理由をお伝えします。
50代は分かれ道
朝起きて、ご飯支度をしようとキッチンに立つと、鏡に映った自分の寝起きの顔にビックリ!
直視できません!もはや性別を超えてます(笑)
そんな顔は見たくないので、面倒とか思わず自然と簡単な化粧をします。
鏡がなかったら、ズボラな私のことなので、例えば「今日は仕事がない」となったら、化粧もせずに1日過ごすのも平気だったかもしれません。
女性の50代からは、意識次第で活き活きしているかそうでないかが分かれるお年頃。
キッチンに立つたびに自分の顔を目にする環境にすることで、「化粧をしよう」「髪が伸びたな。切りに行こう」「広角を上げよう」「疲れた顔…今日は早く寝よう」と自分に意識が向いて、自分を労わったり、自分を大切にしようと気づく時間になっています。
自分の顔を目にする環境をつくる
よくいる場所に鏡を置いてみてはいかがですか。
キッチンでもいいし、デスクでもいい。
ふと自分の顔を見た時に、ちょっと口角を上げていい表情を作っただけで、どんな変化が起こるかを実験してみてください。
そもそもなぜここに鏡を置くようになったか
ここに鏡を置いて20年、そしてここ10年は、こんな使い方をしていますが、そもそも違う理由でここに鏡を置き始めました。
今思えばこれが自分で自分を「ごきげんにするタネ」の1号だったかもしれません。
話し始めると長くなるので、また近いうちにお話ししますね。
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