3/23（土）『「ひとりでできる」がふえる部屋づくり』第2弾開催のお知らせ

年長～小学1.2年の保護者の方で、こうなったらいいなと思う方はいらっしゃいますか？

・子どもが朝、自分で服を選んで学校に 着ていけたらいいな

・おもちゃを自分で片づけられたら いいな

・私が、保護者向けのプリントを サクッと管理できたらいいな

・親子で片づけを楽しめたらいいな

これらを解決するために3月23日に『「ひとりでできる」がふえる部屋づくり第2弾』を開催することが決定しました。

2月24日に『「ひとりでできる」がふえる部屋づくり』を開催し好評をいただきましたが、その時にリクエストをいただいたので早速日程を置かせていただきました。

今回も、NPO法人子育てオーダーメイド・サポートこももさんと共催で開催します。

子どもが小学生になったからと言って、今までやっていなかったことが急にできるわけではありません。

でも親って、子どもが小学生になったとたん「○○ができるようにしないと…」と焦って、叱ってしまったり、逆に口を出し過ぎたり助けてしまい過ぎて過干渉になってしまったり…なかなか簡単ではないですよね。

一生懸命だったけど、空回りしていた子育てをした経験のある私が（その時の経験はこちらに載せています：2/24（土）『「ひとりでできる」がふえる部屋づくり』開催のお知らせ）整理収納という知識と経験を得たことで、その視点から改善していった知恵をお伝えさせていただきます。

できないことができるようになるには、環境をその子に合わせて整えてあげたり楽しい要素があった方ができるようになる可能性はぐんと上がります。

それを知ってみませんか。